〈特集〉ゲストハウスから広げる世界
どこまで広げるかは、自分たち次第。
ゲストハウス品川宿は、お客さんだけでなく、地域や、一緒に働く人のことも気にかけている。
働く人の経験も多彩だから、訪れるたびに、新しい世界の広がりを感じさせてくれる。
今回は、複業的な関わり方に加えて、フルタイムの人も募集します。
開業のストーリーや目指す姿、地域との関わりや具体的な取り組み、そして働く人々の想いを、4回に分けてお伝えします。
宿から、地域と訪れた人を、つなぐ

代表の渡邊さんは、品川と「地縁」があり、ここで宿を始めたそうだ。
大学での観光の勉強、バックパックを背負った一人旅、20を越えるホテルでのアルバイト。
そんな経験で感じた疑問や想いが、今のゲストハウスの運営につながっている。
<続きはこちら>
ゲストハウスと地方自治体がつながって、地域おこし

ゲストハウス品川宿は、訪れた人に品川を、そして日本を楽しんでもらうために動き続けてきた。
最近では、行政のインバウンドへの関心も高まり、地方自治体などと一緒に取り組むことも増えてきている。
ゲストハウス品川宿が掲げた、ウォーキングツアーのコンセプトは、”Join the Local Experience”。
<続きはこちら>
おばあちゃんを駅まで送ってあげる、たとえばそんな接客がしたいから

4月からここに加わった、志村照恵さん。
前の職場は大手高級ホテルで、接客だけでなくその経営スタイルも勉強したいと思い入社した。
今までと違うなにかを求めて、新しい場所で働き始めるって、どんな感じなのだろうか。
<続きはこちら>
やりたいことが磨かれる、ゲストハウス品川宿の、多彩な日常

朝倉さんは、大学3年生の時に、休学をして世界一周をした。その時の体験が、朝倉さんのその後の軸を形作った。
世界一周の旅先で人とふれあえたのは、ゲストハウスという場があったから。
「自分で、ゲストハウスを開業したいと思っていました。」
ただ、ゲストハウス品川宿での日常を通して、その考えも少しずつ変化してきている。
<続きはこちら>
〈特集〉ゲストハウスから広げる世界 -宿場ジャパン-
- 〈特集〉ゲストハウスから広げる世界
- 宿から、地域と訪れた人を、つなぐ
- ゲストハウスと地方自治体がつながって、地域おこし
- おばあちゃんを駅まで送ってあげる、たとえばそんな接客がしたいから
- やりたいことが磨かれる、ゲストハウス品川宿の、多彩な日常
株式会社宿場ジャパン | |
募集職種 | 宿泊施設のスタッフ |
仕事内容 | フロント業務、清掃 業務、観光案内、地域活動 |
働く場所 | ・ゲストハウス品川宿(東京都品川区) ・Bamba Hotel(東京都品川区) ・Araiya(東京都品川区) ゲストハウス品川宿が主な仕事場所になります。 |
働く時間 | ①週5日、7:00~22:00の間の8時間、シフト制 ② 週3日以上、7:00~22:00の間の4〜8時間シフト制 |
求める人物像 | ・人が好きで、「人との距離感」がつかめる方 ・健康で、素直さ、ポジティブさ、タフさを兼ね備える方 ・自ら課題を見つけ、解決できる方 ・多文化共生の社会を一緒に作っていける感性をお持ちの方 |
雇用形態 | ①契約社員 ② アルバイト |
給与 | ①180,000 円〜250,000 円/月(社会保険有り) ② 時給940円、交通費300円/日 |
募集予定人数 | 若干名 |
選考プロセス | 応募・問い合わせフォームより、お名前/メールアドレス/電話番号/ご年齢をお送りください。担当者から追ってご連絡させていただきます。質問や、勤務のご希望・ご相談等も受け付けております。 |
その他 |